1万円の増やし方~自腹でビットコインを買ってみた(1)

「きなこなん式」を続けて1年経った。ブログの収益が月に1~3万円になった。とりあえず、最低毎月1万円は入ってくる。

 

一方でそろそろ自分の引き出しは尽きてきた。僕の場合は書きたいことを決めて資料を集めて読んでと、普通にやると年に5本ぐらいしか出せない。これまでは過去の蓄積でできたが、今後はそうはいかない。

 

どうしようかな~と考えた結果、この毎月入る1万円を元手に新企画をやってみようと決めた。

 

題して「1万円の増やし方」。ちょっと面白そうだ。

 

ルールをどうするのか?

 

基本的に、毎月1万円を何かに投じて、その経過と結果を報告していこうと思っている。

 

ある程度、再現性がある方が良いと思うのでギャンブルは無しにした。そもそもギャンブルやらないので。

 

つまり、ギャンブル以外で12ヵ月で12個のプロジェクトが動くわけだが、それをどう区切るのか?で迷っている。

 

1月にやったものを12月まで継続した場合と、12月に始めたものでは当然結果が変わってくるからだ。

 

ということで、迷った結果、公平に1ヵ月で区切ることにした。

 

スタート日を何日、終わりをいつにするのかは僕が勝手に決めるが(きっと儲かってたらやめたくないだろうから)、比較する期間は1ヵ月間とする。

 

つまり、1万円を1ヵ月間何かに投じた時に、何が一番リターンが多いのかを検証する企画だ。

 

当然たまたま利益が出たり、長期間でないと意味が無いものもあるだろう。

 

そういった要素もあるけど、とりあえず1ヵ月で並べてみようと思う。

 

なぜビットコインなのか?

 

第1回目の1月はビットコインを買ってみることにした。

 

かつてジョン・F・ケネディの父親は、ウォール街の靴磨きが株の話をするのを聞いて、恐慌が近いと感じて株を売り払ったら、ブラックマンデーがやってきたという。

 

ここから学ぶ教訓は「みんなが儲かる」と言い出したら「買うな」ということだ。

 

その流れでいくと、ビットコインは「買うな」のサインが出まくっている状態だ。

 

僕個人なら買わない。だが、企画でやるなら真っ先に買うべきだろう。火中の栗だからこそ拾うのが企画ってもんだ。

 

いま本屋で売れている『はじめての人のための3,000円投資生活』を立ち読みしたら、3,000円で儲かる本ではなく、3,000円買うと、色々と勉強になって、お金のリテラシーがついて結局、儲かる、という本だった。

 

つまり、身銭を切れば人間は学ぶ、ということだ。

 

ビットコインも儲かった、暴落した、なんてニュースを見ていると、手を出したくないが、とりあえず、身銭を切らないと実像は見えてこない。ならばやるべきだろう。

 

そして、ビットコインを選んだ理由はもうひとつある。国が2016年5月に仮想通貨法を可決し、これまでのあやしい存在から、公認する方向に動いているからだ。

 

儲かるとは、ギャップである。美味しいラーメン食べたい。でも、並ぶのめんどくさい。そのギャップを埋めるのが、コンビニの有名ラーメン店コラボ商品であり、有名ラーメン店が一堂に食べられる「ラーメン博」などのイベントだ。

 

その視点でいくと、ビットコインはいま公認されたけど、みんなに周知されていない状態。つまり、ギャップがあるのだ。

 

また先日暴落のニュースも入ったので、逆にいまは買い時とも言える。

 

そうだ、そうだ。え~い、もとはあぶく銭だ、ということで、やってみることにした。

 

どこで買うの?

 

僕はビットコインのことを何も知らない。どこで買うのだろう。最低限の知識は必要だ。銀行か?コンビニか?

 

調べたところ、取引所がインターネット上にあるらしい。

 

いくつか取引所があったが、ビットフライヤー(bitflyer)でやることにした。

 

理由は3つ。

 

1、信頼性

ビットコインの場合、過去にハッキングされた、という事例もあったため、とりあえず、無名なところは避けた。

2、スマホで出来る

リアルタイムで見るためにスマホは必須。アプリが用意されているところ。

3、取引量が多い

せっかく購入して高くなったから売ろうとしても、取引量が少ないと売れない可能性もある。それを避けるため、取引量が多いところを選んだ。

 

上記を踏まえて、僕はビットフライヤーにした。株主にリクルートやGMOのファンド、SBIインベストメント、三菱UFJキャピタル、電通デジタル・ホールディングスなどが入っており、後ろ盾がしっかりしていること、さらにビットコインの取引量日本一ということが決定打だった。

どうやって買うの?

まずは自分の口座(僕はメインバンクに楽天銀行を使っている)から1万円をビットフライヤー指定の口座に振り込む。

 

翌日にはビットフライヤーの日本円残高のところが10,000円となった。

 

そこから購入画面に進む。いよいよ購入の前に仕組みの話。

 

ビットコインに関する情報をネットで読んだところ、結局、ビットコインは「買った値段より高く売る」ことでしか儲けることができないようだ。

 

FXの場合は、ハイ&ローで次は上がるか、下がるか、で売りから入ることもできるが、ビットコインは、ハイしかない。つまり、いかに安い時に買い、高い時に売るかが命。

 

とはいえ、いつが一番安いのかなんて分からないから、暴落した、というニュースだけを頼りに買ってみることにした。暴落したら次は上がるだろうから。

 

購入画面がシンプル過ぎる・・・

 

いよいよ購入画面へ。

 

値段を見ると購入価格92,158、売却価格86,512とある。買って1秒で売っても損する仕組みだ!
こえ~。これだけでやりたくなくなる。しかも、画面がシンプル過ぎる。。

 

あれ、92158?こないだ見た時、130,000円ぐらいで推移してた気がする。。

 

安い時が買い時!と目をつぶってエイっと購入。

+1って押したら足りない。。そりゃそうか。ってことで+0.1で9,215円。+1と+0.01を押したら、手数料で1万円オーバー。ということで、1月12日に0.1BTCを購入した。

やった~。あとは1ヵ月過ぎるのを待つだけ。すごい簡単じゃん。

果たして2017年2月12日の値段はどうなっているのか。それまでは放置だ。

 

と思ったけど、値動きが気になるなぁ~。

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ABOUTこの記事をかいた人

78年生まれ。東京在住。タモリと日本語のヒップホップと落語が大好き。俳優では緒川たまきとムロツヨシ、サッカーはFC東京が好きです。最近は息子とファミコンをやるのがマイブーム。