南青山で働く僕が見た有名人を列挙してみる

先日、オフィスを出たらピエール瀧と記事に書いたが、思い返すと、僕はそこそこ有名人に会っている。

職場が南青山、自宅が二子玉川徒歩10分、少年時代が渋谷区幡ヶ谷、20代の時によく飲みに行ったのは下北沢という地名だけ見ると、良さげなところを行き来しているので、確かに芸能人との遭遇率は高い。

とりあえず、思い出すままに列挙してみる。

通学路にいる怖いおじいさんの正体は?

少年時代に遊歩道のベンチにいつも座っているおじさんが怖かった。その人は毎朝必ずいた。

ただものじゃないと思ったが、ある日テレビで死亡ニュースをみて「あ!この人だよ」と母親にいった。

その人は天本英世さんという『仮面ライダー』で死神博士を演じた有名な俳優だった。

また、あれは中学校ぐらいだと思うが、幡ヶ谷の本屋にいたら松本人志が急にお店に入ってきてぐるりと一周して出て行ったことがある。ちょうどごっつをやっていた頃で、まさに神がかっていた時期。神様を見たような気がした。

それから親になってから、ああ二子玉川だなと感じたエピソードがある。

それはまだ子供が小さくベビーカーに1人を乗せて、お兄ちゃんと手をつないで二子玉川の高島屋に行った時の話だ。

奥の方にまるで従業員用ぐらい地味なエレベーターがあって、そこが空いているので乗り、降りる時にボタンを押してくれる色の黒いおじさんがいた。

「ありがとうございます」

と言って顔を見ると、哀川翔。

「ゆっくり降りろよ」という鼻声の言葉が脳内で再生される(実際は無言)。

そういえば、ミスチルの桜井さんは、なんだか変な感じになってしまった。

それはある本屋さんだった。パッと見た時に、お、桜井さんだ、となった。

そして、ベビーカーを見ると我が子がいない。

「あ!」と声に出したら、近くにいた桜井さんが「やばい、バレた」という顔をした。

まずい、まずいと思って「うちの子はどこだ~」と言って、そのまま探しにいった。無駄にどっきりさせてしまった、悪いことをした。

有名人を列挙してみる

村上春樹

青山という地名が作中に頻繁に登場し、絶賛するコーヒー店やバーも青山通りの辺り、ということでその辺が拠点なんだろうなと思ったら、表参道の交差点の辺りで、村上春樹を見かけた。

同じ方向に歩いていたので、30メートルほど後ろを歩いていた。首の後ろがほっそりしていて黒く日に焼けており、小説家というよりもアスリートだなと思った。

その後、日曜日のコンビニでも遭遇。後ろ姿の時点で気づき、なんとなく首を見れば、村上春樹を見分けられるようになった。

竹中直人

オフィスの近くにGAGAという映画配給会社があり、その試写会で来たのだろうか、真っ赤でド派手な服を着た竹中直人を見た。街にそぐわない色と芸能人であることを隠さない感じが異物感があり、不思議といまも覚えている。

新井浩文

新井さんは、下北沢の街で友達二人と歩いているのを見かけた。2018年の夏ごろの話だ。

くだらない話をしながらのんびり歩いているのだが、背が高く、やけに雰囲気があって、色気が漂っているようだった。

坂口健太郎

これはプライベートではなく、撮影中だった。タラレバ娘の時なので金髪で撮影隊の後ろに立っていた。背が高くて、色が白くて、今まで見た男性の中で一番かっこよかった。

鈴木浩介

歌舞伎町の飲み屋で偶然お会いした人。劇団の打ち上げだったようで、たくさんの俳優がいたが、その中で浩介さんは靴をそろえたり、食器を下げたりと色々と気を使っていた。

流れで二人で話しをしたが、一般人の僕にも非常に腰が低く、丁寧でありながら、印象に残る。ステキな人だった。

名波浩と森島と西澤

これは秋葉原でサッカーゲームのデモをやっているのを見ていたら、後ろに3人がいた。1人だけ実際にプレーできたので、その人は一生懸命に日本代表を操っていたが、「いや、後ろに本物いるから!」と思っていた。後から調べると、日本代表の合宿の時期だったので、夕方の空いた時間に秋葉原に来たのだろう。

広末涼子

子どものベビーカーを押して、すっぴんで渋谷の大型本屋さんにいた。見たのは2018年だが、その時点で38歳ぐらいだと思うが、肌の透明感、質感がケタ違いにきれいに、街で見かける女性が1000人束になってもかなわないと思った。

フット後藤さん

不思議なぐらいダサい人がくるなと思ったら、後藤さんだった。服装というよりも胴が長い感じで、きっとスタイルが良くないんだと思う。

華丸さん

逆にスラっとしてカッコよかったのが、華丸さん。表参道のダイソンの前で見かけたが背が高く、顔も思ったよりも小さくてスマートな印象を受けた。

桐谷健太

田園都市線のとある駅で、待ち合わせしている車があり、ちょうど人がきたので「おお、乗れよ」と言っている中の人が桐谷健太だった。小さめの車に家族4人で乗っていた。

アラーキー

新宿の街中の道路に異物感を感じて見たら、アラーキーが立っていた。酔っぱらっているのか、顔が赤く、立っているのもやっとという雰囲気。独特のオーラがあり、街に溶け込んでいる様がかっこよかった。

石橋貴明

この街に引っ越そうかなと下見に来た時にエキナカのTSUTAYAにいた。もうそれだけでここに住もうという気持ちになったので、人生に影響を与えた人物。いまはあれだが、黄金期のむちゃくちゃさは好きだった。

キングカズ

10年前に用賀インターの近くのスタバに行ったところ、入り口付近で当時出たばかりのiPadを見ている人がいた。さすがにこの辺のエリアに住む人は最新の物を使っているなぁ~と思ったらキングカズ。驚いて3度見ぐらいしてしまった。

ということで、新井浩文とピエール瀧を見かけたことがある、ということが書きたいために、結果として長い文章になってしまった。

また増えたら追記しようと思う。

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