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きなこなん

  • 2016-07-20

フリースタイルで人気のラッパーR-指定の原点をたどる

日本のヒップホップ界で、最注目人物の一人、R-指定。フリースタイルバトルのテレビ番組「フリースタイルダンジョン」で圧倒的な強さを発揮し、ジブラが「R先生」と呼ぶ( やや冗談の混じった口調ではあるが)ラッパーだ。 ラップバトルを解説する時のその丁寧な語り口からは知性がにじみ出る。だが、その一方でライブ […]

  • 2016-07-19

初めてVRを体験するなら3000円代で買える「Virtoba X5 VR BOX」がオススメだと思う3つの理由

2016年7月に開催された「先端コンテンツ テクノロジーEXPO」で初めて、VRを体験してきた。   わずか4分間だったが、それは「現実に戻りたくない!」と思うほどの体験であり、ちょっと大げさに言えば、インターネット登場以来の衝撃だった。   家に帰っても熱は冷めず、自宅でも楽し […]

  • 2016-07-15

ドラマ「火花」があまりに素晴らしかったので全力で感想を書いてみる

  2015年、又吉の書いた小説『火花』が芥川賞を受賞すると、次に話題になったのはどこのテレビ局がドラマ化するのか、ということだった。   激しい争奪戦の末、ドラマ化の権利を手にしたのは、定額制動画配信サービスで日本に参入したばかりのNetflixだった。   外資の資 […]

  • 2016-07-12

印税的ブログライフのススメ

ブログを日常的に書くようになって、半年以上が経過しました。   書き始めた頃は、どうすればPVが伸びるのか、どうすれば収益が増えるのかばかりを考えて、色々とノウハウ記事を読んできましたが、それらを経て、辿り着いたのが「ブログを印税だと思う」という考え方でした。   ブログの考え方 […]

  • 2016-07-11

やっぱりオススメ!Chromebook Flip C100PAを1週間使った感想

Chromebookを買って1週間が経過しました。   新しいおもちゃのようにいじっていますが、設定を変更したり、というのもそれほど選択肢が無いのが、ちょうどいいですね。   さて、購入から1週間が経ったので気付いた点、感想などをレビューします。   使ってわかった5つ […]

  • 2016-07-08

「才能がない」の才能ってなんだ? 『トップアスリートの量産地に学ぶ 最高の人材を見出す技術』

  「才能」という言葉は、特別な響きをもつ。   才能がある、才能がない。その言葉によって、どれだけの人の人生が狂わされたか。   「センスが無い」という言葉をコーチに言われてバスケを辞めた僕にとって「才能」というものは、ずっと謎の存在であり、欲しくても手に入らないもの […]

  • 2016-07-06

デブラージの愛した欧風カレーを食す~ガヴィアル(神保町)

  神保町駅徒歩1分。古書店が並ぶ大通りの入口付近に、目的の店はあった。   入口の垂れ幕には「創業以来継ぎ足しのソースをベースに~」と書かれている。   カレーってそんなにずっと継ぎ足せるものなのか。一体どんな味だろう。   そんなことを考えながら階段を登り […]

  • 2016-06-24

DEV LARGE(デブラージ)のブログ、インスタに登場したお店38軒をリストアップしてみた

僕のエバーノートには大好きなタモさんが出没するお店がリストアップされている。でもそれは公表することはない。タモさんがいまも行っているのに、伝えるのは迷惑がかかるからだ。   同じようにデブラージの行っていたお店のリストも作っていたが、こちらについてはすでに故人となった以上、本人が今も行くか […]

  • 2016-06-13

普通じゃない並み外れた男DevLarge(デブラージ)の生涯を2万字でたどる

ここ数年でもっともショックだったニュースは、ブッダブランドのデブラージが45歳の若さで亡くなったことだった。 デブラージという名前は、日本のヒップホップを愛する人にとって特別な響きをもつ。 その存在、影響力の大きさは絶大だった。 デブラージは、雑誌の連載やインタビュー記事、ツイッター、ブログ、インス […]

  • 2016-05-25

日本語ラップ創世記

  日本でラップが生まれた時はいつなのか?   日本で最初にラップをやった人は誰だろう? 私は志村けんが、1980年に全員集合でやっていた「生麦 生米 生卵」ではないかと思う。志村けんが、アメリカのソウルシンガーであるウィルソン・ピケットの音楽に乗せて韻を踏んでいる。   […]

  • 2016-05-20

立川談春と古川周賢さんの対談は人材育成のヒントがいっぱいだった

「いまこいつが一番上手いんじゃないですか」と名人・立川談志にいわせた落語家、立川談春。 そんな談春が「師匠の談志に近いものを感じる」というのが、禅のお坊さんである古川周賢さんだった。   談春が談志に聞けなかったこと。それは「師匠として弟子を育てる方法」だった。   確かに談春は […]

  • 2016-05-17

ヒップホップを聞かない人におすすめしたい至高の名曲25選

なんだか先日、「初心者におすすめのヒップホップ25選」という記事がいくつかあったんだけど、僕にとっては、どれもしっくりこなかった。   その理由は、ヒップホップを知らない人に媚びているからだと思う。聞きやすい曲、曲の名前は知ってるけど、ちゃんと聞いたことが無い曲、押さえておくべき曲を並べて […]

  • 2016-05-13

村上春樹の名作短編を文鳥文庫で楽しむ

  表参道の駅から地上に出たところの交差点に「山陽堂」という本屋がある。表参道で120年続く老舗の本屋さんで、こんな本を見つけた。   この長くても16Pしかない「文鳥文庫」という存在は、先日「本フェス」で見かけたんだけど、そこにあったのは太宰の「メリイクリスマス」とか川端の作品 […]

  • 2016-05-08

江戸時代のGDPはアジアトップクラスだった~エドノミクス

さいきん地政学や経済などの視点で、日本の歴史を読みなおすという本が多く出版されている その中でも読みやすくて、発見が多かったのが「エドノミクス」だ。 江戸の大工の収入は大企業のサラリーマンレベルだった この本を読んで発見がいくつかあったのだが、その中でも面白かったのが、江戸の大工の給料の話。 本書に […]

  • 2016-05-06

年収3600万円なら明治政府に入りたい!~武士の会計簿

  この本の始まりは、作者が探していた資料を神田の古書店で購入する場面から始まる。   ずっと探していたその資料とは、猪山家という加賀藩の会計を担当していた一族の江戸時代から幕末維新を経て、明治まで続く家計簿だった。   それを丹念に見ていると一族の歴史がよくわかる。   高給取りでありながら、金遣 […]

  • 2016-04-21

最初の人類は男なのか女なのか

リニューアルして新しくなった上野の国立科学博物館に子どもと行ってきた。   素晴らしい施設だった。見せ方も斬新。わくわくがいっぱいだ。   そんな中で気になる展示物があった。   それは人間の進化の過程を段階的に見せるもので、その最初にいたのが「ルーシー」だった。 &n […]

  • 2016-04-15

上手い文章を書くために文才よりも必要なこと

人に文章を読んでもらうために必要なのは、果たして「文才」なのだろうか。 ずっとその疑問をもっていた。   自分自身、これまでの仕事で100人ぐらいのライターとやりとりをしてきた。その中で、文才があるな、と思ったのは3人だけだ。あとの97人は特に文才がある、なんて感じることない普通の文章を書 […]

  • 2016-04-14

震災を知らない子どもたち

震災のことは鮮明に覚えている。   あの余震が続く毎日。そのたびにざわつく心。   誰かが「東京の人間は被災はしてないけど、精神的には被災している」と言ったけど、やっぱりあの出来事は僕らの中に明確に刻まれている。   それって東日本の人間なら共通の危機意識だと思っていた […]

  • 2016-04-13

Huluで見たおすすめの映画、海外ドラマのランキング

  huluに加入してだいたい1年が経ったので、これまで見た映画、ドラマの中からおすすめを紹介します。 海外ドラマのおすすめベスト5   第5位 『アンダー・ザ・ドーム』 出だしは抜群に良くて、途中も悪くなかったんだけど、シーズン3から急に失速。SF色が出ちゃうと難しいのかな。打 […]

  • 2016-04-13

面白い人になれるテクニックを教えます

僕はずっと面白い人になりたかった。 教室で爆笑を取るあいつに憧れていた。 負けないように、僕も授業中に笑いを取りにいったが、彼にはかなわなかった。 彼は何気ない一言で教室中を爆笑させた。 あいつに勝ちたい。あいつみたいに面白い人になりたい。ずっと思っていた。 それから月日が流れ、いま自分は30代後半 […]

  • 2016-04-12

おまえはジョーくんにはかなわない

  「おまえはなかなか男前の方だけど、ジョーくんにはかなわないな」と友達に言われた。もう15年ぐらい前の話だ。   僕は別に男前ではないが、眉毛が太いこともあって、「古いタイプの男前」「戦前の男前」と言われることがある。惜しい感じで。   そういえば、20歳の頃に駅のイ […]

  • 2016-04-11

なぜフリースタイルダンジョンで人気のラッパーR-指定は童貞を前面に出すのか?

10代の頃から日本語のヒップホップが好きだった。そんな僕が最近聴いているのが、R‐指定とDJ松永による、Creepy Nutsというコンビの「たりないふたり」というアルバムだ。   気になったので、発売記念で渋谷で行われたフリーライブに行ってみた。   すると、R-指定はずっと「 […]