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僕がMacBook Airを返品してChromebookを買った理由

この春、MacBook Airを買って3日で返品して、検討した結果、一昨日Chromebookを購入した。

そもそものきっかけは、古いMacbookが壊れてしまったことにある。家には嫁のWindowsのノートPCがあるが、パソコン歴=Macの僕にとってMacが無い状態はあり得ない。

そこでMacのノートを第一候補として検討を始めた。

現在(2016.7.4)のappleのラインナップは以下の通りだ。
◎Macbook 148,800円~
良いところ:薄くて、軽い(0.92kg)、Retinaディスプレイ
気になるところ:キーボードがペタペタした感触、Airより3万円高い。高いのに256GBしかない。

◎MacBook Air 102,800円~
良いところ: 薄くて、軽い(1.08kg~)。キーボードがしっかりしている。
気になるところ: Retinaじゃない。SSDは128GBから(少ない)。

◎ MacBook Pro 148.800円~
良いところ: Retinaディスプレイ、パワーがある。
気になるところ:重い(1.58kg~)。分厚い。容量は128GBから(少ない)

なんだかAppleのノートは薄くて手軽に持てる機種と、Proの値段が同じだったり、Air だけRetinaじゃなかったりと、全体的にラインナップも値段もチグハグで、過渡期な感じ。

検討の結果、安い、軽い、キーボードがしっかりしている、という3つの理由で MacBook Airを購入した。

MacBook Airにがっかりした理由

届いた MacBook Airはメモリが8GBになったばかりの新製品だったが、触っているうちにどうにも違和感を感じる。

その理由は「こいつ最新のデバイスじゃないな」という感覚だった。

画面の解像度は普段使っているiPhone 6Plus 以下で、それでいてタッチパネルじゃない。

また、過去のMacBookのデータを移行する容量も無いため、結局、ネットを見るだけのデバイスなってしまった。使い勝手は良いがワクワクが無い。そして、僕はUSキーボードは間違えた、という理由もあり、3日で返品した。

主な理由は繰り返しになるが以下の3つだ。

●値段が高い
ネットを見るだけの持ち歩くデバイスとして見ると、 MacBook Airって高いなと感じた。もちろん動画で何か作ったり、写真編集したり、とかなら別ですが、僕の場合はネットで情報収集してブログに書くのがメインなので、そう考えると「リンゴマークのために13万かぁ」という気持ちになる。

●デバイスとして古い
たぶん Retinaじゃないのが大きいと思いますが、なんだか古い印象。5年前の製品を見ている感じ。タッチもできないし、なんだかまどろっこしい。

●しょせん母艦にはなりえない
僕はMacが好きなのでMacは一台は必要だと思っている。ただ、いまのアップルラインナップではちょっと選べないかなと。iOSとMAC OSの統合とか、そういうことをしない限り、用途がそれぞれ限られるように思った。

 ASUS Chromebook flipに決めた理由

さて、appleはダメだ。いま過渡期だ。では何を選ぼうと思っているときに考えたのが、 Chromebookだった。 Chrome OSだけなら購入しなかったが、Androidが動くようになると聞いて、一気に気持ちが傾いた。どうせ母艦にならないなら、これもありだろうと。

そこでいくつか候補を調べてみることにした。まず最初に決めたのは国内モデルにすること、というのもUSキーボードはどうにも馴染まないので、スペックや値段の面では海外が有利と分かっていても無しにした。

それを踏まえて以下の理由で決定した。

1、10.1インチで890gと軽い

2、テントスタイル、タブレットスタイルになる

3、値段がMacBook Airより約9万円安い(購入時は約3.5万)

4、キーボード、液晶の評価も悪くない

という4点だった。

ASUS Chromebook flipを手にした感想

ASUS Chromebook flipの印象は「かわいい」だった。軽いし、アルミの質感がMacBook Airっぽい。キーボードはやや狭いが押し心地も良いし、画面もキレイだ。

数時間使ってみた感想は以下の通り。

・これタブレットじゃん!
設定さえ終われば、後はタブレット使用でいいのかも。タブレットで3.5万ならありだし。両方いけるってのは強い。とりあえずNetflixを月650円のSD画質で契約して、寝転がってテントスタイルで見る。火花面白い!

・ブラウジングと入力ならこれで十分
改めて感じたのは、僕の日常においてパソコンにそんなに機能はいらなかったんだな、という話。「選択肢の矛盾」という言葉があって、選択肢が増えれば増えるほど「あっちにすれば良かったのかな」と損した気分になるので、逆に不幸になるって話があるけど、割り切ったサブ機としてはこれに勝るものは無い気がする。

・持ち運びたくなる軽さ
タブレット感覚で扱えるから、気軽に持っていける。容量は16Gしかないが、写真を取り込んだ時などはグーグルドライブに保存してくれるので大丈夫。

Chromebookのデメリット

・iTunesが使えない
個人的に一番大きいのは、iTunesが使えない点。これが無い限り、やっぱりMacなり、Windowsは必要だよなと思う。

・キーボードバックライトが無い
これは暗いところでは欲しいんだよなぁ~。

でも、意外とそれぐらい。あとは大満足。

久々に買って良かったと思った。アップルで良いのが見つからない人、ノートPCのサブ機を探している人には、おすすめである。

キーボードが貧弱だなと思ったら、こちらがおすすめ。

あとケースはこちらにしてみました。