落語

落語に「王道」というものがあるのなら、まさにその道をまっすぐ歩いたのが古今亭志ん朝です。

その芸風は一声でいうと「華やか」。声の調子、強弱の付け方、間の取り方、そのすべてがまさに落語の教科書のような存在でした。

おすすめの一冊

外国人が日本に来て美味しいものを食べる旅行記。

そんなありふれたテーマなのに、この本はシリーズも含めて累計15万部と売れに売れて、NHKでアニメ化もされた。

この本のヒットの要因は、よくある日本絶賛本にとどまっ ...

Hiphop, 落語, 音楽

 

ずっとヒップホップが好きだったけど、急に落語が好きになった。

共通点は「マイク1本」だった。

10代前半から日本のヒップホップにはまる

18歳の頃から日本のヒップホップを聞いていた。当時 ...

タモリ

芸能界を見まわした時、タモリほど謎の人物はいないと思う。そもそも、この人は30歳を超えてデビューして、気付いたらビック3になっていた。その出自も謎に包まれている。それまで何をしていたのか、なぜサングラスをしているのか。

こ ...

おすすめの一冊

まだ20代始めの頃、書くことを仕事にしたいと考えていた。
実際にはそこは諦めて似たような別の仕事に回ったのだが、その頃、よく考えていたのが「文体」についてだった。

例えば、

今日は雨が降っている ...

おすすめの一冊

 

良い本の定義というのは色々あると思うが、僕の中では「読む前と読んだ後で世界が変わっている」というのがある。

 

それは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んだ中学校時代に初めて味わ ...

落語

立川談志が2011年に亡くなった。

 

誰が談志の跡を継ぐのか、という論争は生前からあったが、結局、あの器がぴったり収まる人物などいなかった。

 

立川談志の余計なこ ...

タモリ

「友達なんていなくていいんだ」と語るタモさんの言葉を丹念に辿っていくと、そこには常識とは異なるタモさん独自の哲学があることに気付く。「目からウロコ」の珠玉の名言を紹介しよう。

 

「反省はしない」

自分 ...

バーであった話

 

朝4時にその人は店にやってきた。外は雨が降っていた。

「おぅ、女の子いないなぁ」

その時、お客さんが10人も座れない小さなカウンターバーには、僕とマスターしかいなかった。

...

落語

落語に興味をもって色々と調べていると、一人やたらと絶賛されている人物がいる。
それが古今亭志ん生(ここんていしんしょう)だった。

 

調べてみると、まずそのキャラクターが素晴らしい。

タモリ

かつてあれほど話題になったSMAPの解散騒動。

その後、ベッキーや清原のネタもあり、現在は完全に忘却の彼方に向かいつつある。

その一方で、タモリ好きとして気になる記事があった。

独立後のスマップの受 ...

ビジネス

日本サッカー界において絶対的な存在である、本田と長友。

 

この二人に共通するのが、今期開幕前までのメディアからの酷評や放出の噂が出るほどの状況から、クラブからの絶大な信頼を得るところまで逆転した点に ...

インタビュー

かつて東京の花見スポットといえば、上野ではなく、王子の飛鳥山と小金井桜(こがねいざくら)だった。

飛鳥山は今も名所として知られているが、小金井桜の方の知名度はさっぱりである。

それもそのはずで、現在は排気ガスと ...

おすすめの一冊

戦前の大正15年から昭和4年まで、東京の街に「説教強盗」が現れた。

説教強盗とは、自分が泥棒に入っておきながら家の人に「戸締まりをしっかりしろ」「犬を飼え」などの説教をしたという。

居ない間に盗まれるのも嫌だけ ...

おすすめの一冊, タモリ

 

2000年に発行された、赤塚不二夫の対談集である。

しかし、これはただの対談集ではない。なぜなら面子がすごいのだ。

まずはタモリを筆頭に松本人志、ビートたけし、立川談志、アラーキーとま ...

おすすめの一冊

泣かせるストーリーの法則というのがある。

 

その鉄板中の鉄板が「過去の肉親、恋人からの手紙」である。

 

特にその人が亡くなっていると、その言葉は重い。

Hiphop, 音楽

 写真は眠っている10ヵ月のかわいい我が子である。

 

でも、僕はこれを見ると「ぐにに!」となってしまう。

 

それはなぜか?まつ毛が僕より長いからである。

  ...

お笑い

2015年のM-1の話。

誰が優勝するのか、というのはもちろん大事なんだけど、じゃあ、優勝した人が売れているのか、というと審査員席を見ても明らかにそうじゃない。

あそこに座っていて芸人よりも、オードリー若林、南 ...