CATEGORY

おすすめ

  • 2016-07-19

初めてVRを体験するなら3000円代で買える「Virtoba X5 VR BOX」がオススメだと思う3つの理由

2016年7月に開催された「先端コンテンツ テクノロジーEXPO」で初めて、VRを体験してきた。   わずか4分間だったが、それは「現実に戻りたくない!」と思うほどの体験であり、ちょっと大げさに言えば、インターネット登場以来の衝撃だった。   家に帰っても熱は冷めず、自宅でも楽し […]

  • 2016-07-11

やっぱりオススメ!Chromebook Flip C100PAを1週間使った感想

Chromebookを買って1週間が経過しました。   新しいおもちゃのようにいじっていますが、設定を変更したり、というのもそれほど選択肢が無いのが、ちょうどいいですね。   さて、購入から1週間が経ったので気付いた点、感想などをレビューします。   使ってわかった5つ […]

  • 2016-07-08

「才能がない」の才能ってなんだ? 『トップアスリートの量産地に学ぶ 最高の人材を見出す技術』

  「才能」という言葉は、特別な響きをもつ。   才能がある、才能がない。その言葉によって、どれだけの人の人生が狂わされたか。   「センスが無い」という言葉をコーチに言われてバスケを辞めた僕にとって「才能」というものは、ずっと謎の存在であり、欲しくても手に入らないもの […]

  • 2016-07-04

僕がMacBook Airを返品してChromebookを買った理由

この春、MacBook Airを買って3日で返品して、検討した結果、一昨日Chromebookを購入した。   そもそものきっかけは、古いMacbookが壊れてしまったことにある。家には嫁のWindowsのノートPCがあるが、パソコン歴=Macの僕にとってMacが無い状態はあり得ない。 & […]

  • 2016-06-24

DEV LARGE(デブラージ)のブログ、インスタに登場したお店38軒をリストアップしてみた

僕のエバーノートには大好きなタモさんが出没するお店がリストアップされている。でもそれは公表することはない。タモさんがいまも行っているのに、伝えるのは迷惑がかかるからだ。   同じようにデブラージの行っていたお店のリストも作っていたが、こちらについてはすでに故人となった以上、本人が今も行くか […]

  • 2016-05-13

村上春樹の名作短編を文鳥文庫で楽しむ

  表参道の駅から地上に出たところの交差点に「山陽堂」という本屋がある。表参道で120年続く老舗の本屋さんで、こんな本を見つけた。   この長くても16Pしかない「文鳥文庫」という存在は、先日「本フェス」で見かけたんだけど、そこにあったのは太宰の「メリイクリスマス」とか川端の作品 […]

  • 2016-05-08

江戸時代のGDPはアジアトップクラスだった~エドノミクス

さいきん地政学や経済などの視点で、日本の歴史を読みなおすという本が多く出版されている その中でも読みやすくて、発見が多かったのが「エドノミクス」だ。 江戸の大工の収入は大企業のサラリーマンレベルだった この本を読んで発見がいくつかあったのだが、その中でも面白かったのが、江戸の大工の給料の話。 本書に […]

  • 2016-05-06

年収3600万円なら明治政府に入りたい!~武士の会計簿

  この本の始まりは、作者が探していた資料を神田の古書店で購入する場面から始まる。   ずっと探していたその資料とは、猪山家という加賀藩の会計を担当していた一族の江戸時代から幕末維新を経て、明治まで続く家計簿だった。   それを丹念に見ていると一族の歴史がよくわかる。   高給取りでありながら、金遣 […]

  • 2016-04-07

欲しいものが無ければ自分で作ればいいんだ~「ヒップな生活革命」佐久間裕美子

なんだか最近コーヒーブームのほかに、クラフトビールやDIY、さらには「タイニーハウス」と呼ばれる小屋を作ったりと、明らかに何か新しい潮流が出てきている。 手作りブームかなと思うけど、そんな単純な話ではなさそうだ。 これを偶然と考えるかどうかは『ヒップな生活革命』を読んでいるのかで決まると思う。 それ […]

  • 2016-03-23

天才の嫉妬を垣間見る~「手塚治虫―ロマン大宇宙」大下英治

浦沢直樹がEテレでやっている「漫勉」という番組がある。   さいとうたかお、東村アキコ、浅野いにおなど現役の漫画家が実際に漫画を描いているところをカメラで撮影して解説する、という番組だ。   その番組の中で、漫画家になったきっかけや誰に影響を受けたのかを浦沢さんと漫画家が話し合うところが必ずあり、そ […]

  • 2016-03-22

立川談志は天才落語家・桂枝雀をどう見ていたのか?

立川談志という人が大好きである。 それが決定的になったのは、9.11の話題だった。   彼の『遺言大全集』という本があり、その付属のCDで談志が好き放題しゃべっている中に「9.11なんて、アメリカざまあみろだよ」という言葉があった。   どういう文脈にしろ、当時の風潮として言って […]

  • 2016-03-17

不器用でもできるDIY それが発酵だ

DIYといえば、みなさん、どんなイメージをもつだろう。ほとんどの人は木をトントンやる、というイメージだと思うが、実際は「Do It Yourself(自分でやってみる)」という意味であり、木だけじゃなくて、なんでも指すらしい。日本でも最近ブームになっている。 でも、僕はそのブームに乗れずにいた。だっ […]

  • 2016-03-14

実は和食の滅びの様子が描かれている~英国一家日本を食べる

外国人が日本に来て美味しいものを食べる旅行記。 そんなありふれたテーマなのに、この本はシリーズも含めて累計15万部と売れに売れて、NHKでアニメ化もされた。 この本のヒットの要因は、よくある日本絶賛本にとどまっておらず、日本人も気付いていなかった和食の滅びの姿を描いたからかもしれない。 フードライタ […]

  • 2016-03-10

村上春樹の語る良い文章の条件~翻訳夜話

まだ20代始めの頃、書くことを仕事にしたいと考えていた。実際にはそこは諦めて似たような別の仕事に回ったのだが、その頃、よく考えていたのが「文体」についてだった。 例えば、↓今日は雨が降っている。雨が止んだら温かくなった。雨だ。急に止んだ。そして温かくなった。   上記の2つの文章は同じことを表してい […]

  • 2016-03-09

日本人の発酵のバイブルとなる一冊~「発酵道」寺田 啓佐

  良い本の定義というのは色々あると思うが、僕の中では「読む前と読んだ後で世界が変わっている」というのがある。   それは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んだ中学校時代に初めて味わった感覚だが、それ以降も何度かそういう作品に出合った。   劇団ひとりのネタで「いつもの帰り道が少し違ってみえたんだ」って […]

  • 2016-03-02

日本史を裏で動かしたサンカの謎に迫る!~「サンカと説教強盗」

戦前の大正15年から昭和4年まで、東京の街に「説教強盗」が現れた。 説教強盗とは、自分が泥棒に入っておきながら家の人に「戸締まりをしっかりしろ」「犬を飼え」などの説教をしたという。 居ない間に盗まれるのも嫌だけど、留まって怒られるのはもっと嫌だ。 この奇妙な事件が、後に偉大な作家を生むことになる。 […]

  • 2016-03-02

タモリが赤塚不二夫を殴った!?~赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。

2000年に発行された、赤塚不二夫の対談集である。 しかし、これはただの対談集ではない。なぜなら面子がすごいのだ。 まずはタモリを筆頭に松本人志、ビートたけし、立川談志とまさにズラリという感じなのである。 特に注目なのが、弔辞でも話題となった、タモリと赤塚不二夫との関係がよく分かる、過去の新宿時代の […]

  • 2016-03-01

泣きたい夜におすすめの小説「世界から猫が消えたなら」

泣かせるストーリーの法則というのがある。 その鉄板中の鉄板が「過去の肉親、恋人からの手紙」である。 特にその人が亡くなっていると、その言葉は重い。 例えば、カップルが喧嘩をして別れる。イライラした男は彼女からの電話に出ない。留守電も聞かない。 でも、ある日友達から電話が来る。「あの子昨日の夜に交通事 […]