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2016年10月

  • 2016-10-25

相倉久人に聞いた素人時代のタモリの話

相倉久人(あいくらひさと)さんが亡くなったのを知ったのは、今年に入ってからだった。ネットで検索したら昨年亡くなっていて驚いてしまった。   相倉さんは僕の恩師である。いまは無くなってしまった専門学校の担任の先生だったのだ。   その学校は卒業制作で、生徒が書いた文章をまとめて冊子 […]

  • 2016-10-20

緒川たまきの隠れた名演技が見られる「3番テーブルの客」(脚本:三谷幸喜)は必見

ずっと見たかったドラマがある。フジテレビ深夜番組の黄金時代に放送されていた、「3番テーブルの客」という番組だ。   当時のフジテレビはかなり実験的なことをやっていたが、その中でも異色の作品がこちらである。   何が変わっていたのか、それは「同じ脚本を演出家が変わるとどうなるか?」 […]

  • 2016-10-19

童貞だから賢治の名作は生まれたのか?~「童貞としての宮沢賢治」

宮沢賢治の評伝を読んでいたら「生涯童貞だった」という一文が目についた。 ちょうどその前に『ルポ中年童貞』を読んで、童貞をこじらす危険性に震えていた後だったので、なんだか気になって調べてみたら『童貞としての宮沢賢治』という本が見つかった。 大学教授の押野武志さんという方が、童貞と創作について、かなりマ […]

  • 2016-10-14

あしたからフィクサー~戦後最大のフィクサー児玉誉士夫のすごさに学ぼう!

僕のライフワークのひとつに、児玉誉士夫研究がある。研究と言っても特別なことをするわけではなく、彼に関連する本をいっぱい読んでいるだけだ。   なぜ知りたいのか、それはフィクサーに憧れるからだ。   日本の戦後社会を裏から操った。なんてカッコイイんだろう。   例えば歴代 […]