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お笑い

  • 2019-09-21

いまテレビ東京の佐久間さんのラジオで何が起きているのか?

「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」で何かが起きている。 それに気付いたのは、佐久間さんのラジオイベントの時だった。2019年10月に開催される、このイベントの場所は下北沢本多劇場。値段は6000円。座席数は386席だった。 おっさんのラジオイベントに6000円!まじかと思いつつ、リスナーである僕 […]

  • 2019-05-04

松本人志が「皇帝」と呼んだハリウッドザコショウの幻のライバルとは~ドキュメンタル7の感想

10連休のタイミングを狙って放送開始された、 アマゾンプライムビデオ の「ドキュメンタル7」。面白くて最初の3日ぐらいで見終わってしまった。 この番組がどこまで評価されているかは分からない。レビューなんてあてにならないし、一視聴者として見た場合、あまりに品が悪く、雑な芸が多いことも確かだ。一方で企画 […]

  • 2019-04-23

メキシコ版「ドキュメンタル」は何故つまらないのか?

ドキュメンタルを全部見ている僕が、メキシコのドキュメンタルを見たらつまらなかった。 なぜだろう。もちろんみんな知らない人だ。でも、登場シーンは面白かった。 日本と同じように、一人ずつ登場するのだが、ドアが開くたびに太ったお姉ちゃんとか、ゲイの人とか入ってきて、そのたびに「まさか、あいつかよ!」なんて […]

  • 2018-10-09

なぜ立川志らくはブレイクできたのか?

最近テレビやネットニュースで、立川志らくを見ない日がない。 志らくとは、立川流四天王(志の輔、談春、志らく、談笑)の一人であり、立川談志がもっとも愛した弟子である。 なぜ彼は急にテレビに出るようになったのか? その理由を本人は「亡くなった談志は爆笑問題の太田など、売れてる人が好きだった。談志が死んだ […]

  • 2018-10-04

寅さんはなぜ毎回振られるのか?

最近アマゾンプライムビデオで「男はつらいよ」を見ている。 実家に住んでいたころに父親が見ていたが、僕自身は一度も見たことが無かった。 改めて見ると、これが面白い。 47話あって、いま12話ぐらいだけど、なんとなく何故面白いのか、そしてなぜ寅さんが振られる設定なのかが分かってきたので、その辺りを含めて […]

  • 2018-01-29

いまドキュメンタルでなにが起きているのか

いま人気の千鳥が全裸で漫才をしている。 受けない。誰も笑わない。 打つ手がなくなった時、ノブがションベンをする。 宮迫が笑う。ようやくみんなの顔に笑顔が生まれる。 スマホでこの場面を見ながらオレは戦慄していた。一体何を見ているんだろう。そして、笑いとは何だろうーーー。 オレが見ていたのはアマゾンプラ […]

  • 2016-11-21

松本人志の最高傑作「VISUALBUM(ビジュアルバム)」の全作品解説と笑いの構造

  ダウンタウンの伝説的コント番組「ごっつええ感じ」が突然終わったのが、1997年のことだった。   放送予定だったものが、野球中継で延期になったことに激怒したダウンタウンがいきなり打ち切りを決めたのだ。最後に総集編が放送されたが、視聴者だった僕らにとって消化不良感は否めなかった […]

  • 2016-07-15

ドラマ「火花」があまりに素晴らしかったので全力で感想を書いてみる

  2015年、又吉の書いた小説『火花』が芥川賞を受賞すると、次に話題になったのはどこのテレビ局がドラマ化するのか、ということだった。   激しい争奪戦の末、ドラマ化の権利を手にしたのは、定額制動画配信サービスで日本に参入したばかりのNetflixだった。   外資の資 […]

  • 2016-04-13

面白い人になれるテクニックを教えます

僕はずっと面白い人になりたかった。 教室で爆笑を取るあいつに憧れていた。 負けないように、僕も授業中に笑いを取りにいったが、彼にはかなわなかった。 彼は何気ない一言で教室中を爆笑させた。 あいつに勝ちたい。あいつみたいに面白い人になりたい。ずっと思っていた。 それから月日が流れ、いま自分は30代後半 […]

  • 2015-12-07

2015年のM-1はメイプル超合金の大会だった

2015年のM-1の話。 賞レースなので誰が優勝するのか、というのはもちろん大事なんだけど、じゃあ、優勝した人が売れているのか明らかにそうじゃない。 例えば、審査員としてあそこに座っていて芸人よりも、オードリー若林、南海キャンディーズ山ちゃんの方がテレビでの露出度は高い。 そこを踏まえると、M-1は […]